カーサームーチー
2022.01.14
旧暦12月8日はカーサームーチーの日。 この頃の沖縄はムーチービーサーと言って、一段と寒くなる。カーサームーチーは、サンニン(月桃)の葉で餅を包み、蒸したものです。出来立てのムーチーを仏壇やヒーヌカンにおそなえしたり、子供の年の数だけムーチーを結んで吊り下げ、健やかな成長を願います。
ムーチーには砂糖の入らない鬼ムーチーと、食紅や黒糖で甘く味付けしたムーチーがあります。 今日では色々な食材を練りこんで楽しむ家庭も多いみたいです。
サンニン(別名、月桃と書いてゲットーと読む)、インド南部、東南アジア、南西諸島などの亜熱帯の地域に群生するショウガ科の植物で、初夏に房状の花をつけます。沖縄ではいたる所でよく見かけます。
サンニンの葉や茎、根には防虫、防菌、防カビの効果があると言われ、昔は弁当箱の代用として重宝されました。 暮らしの知恵から、サンニンの葉で食品を包むと日持ちがしたのでしょう。 近年の研究でもサンニンにはポリフェノールが豊富に含まれており、抗菌性に優れ、保存性を高める効果があると言われており、種子は漢方薬として古くから利用されています。
クリスマスとケーキ
2017.02.01
クリスマスケーキ(英語: Christmas cake)は、クリスマスを祝って食べるケーキで、イギリス、アイルランド、並びにその他の英連邦諸国や日本、フィリピンなどの国々で広く親しまれている。(ウィキペディアより)日本においてクリスマスケーキは、1922年にケーキ屋である不二家が初めて販売し、広めたものであるとされています。日本のクリスマスケーキは非常に華美なデコレーションが施されたものが多く見受けられ、マジパンなどで出来たサンタクロースやクリスマスツリーが苺などの果物やチョコレートと共に飾り付けられていることがほとんどです。
こうしたクリスマスケーキは日本や韓国のみの文化とされ、本場であるとされるヨーロッパでは特にろうそくなどを用いることも無く、それほど派手ではないケーキの方が多く見られています。フランスでは切り株の形をしているブッシュ・ド・ノエルであり、イギリスではクリスマスプディングとなり、ドイツではシュトーレンがクリスマスケーキとして一般的なものとされています。(デリケーキのサイトより)

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