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モーウイ
2024.12.11
モーウイ(毛瓜)。 黒イボ種の華南型キュウリで、支柱を立てずに露地栽培(地を這わせる)をします。15世紀頃に中国華南地方から持ち込まれたと言われます。 沖縄では夏野菜の代表的なモーウイで7月から10月頃まで店頭に並びます。 キュウリの仲間ですが、キュウリに比べて実はしまっており、味も淡白で完熟してから収穫されるためか青臭さもありません。 写真でご覧のように、赤茶色の皮に細かな網目模様が入っています。
代表的な料理に「モーウィンブシー」(モーウィンブサーとも言う)があります。 皮をむき中ワタを取り、一口大に切り油で炒めて後、味噌煮にします。 その他に、黒砂糖で漬物にしたり、薄くスライスして酢の物、味噌汁の具などにも使えます。 中国から伝わった野菜だけに、沖縄料理や中華風の料理とよくあいます。

写真はモーウイの切り口。形は太い円筒状で長さは20cm〜30cmくらい太さは10cm前後、果肉は白くやや厚めで、輪切りにすると三角状に種子が並んでます。種子の周りはキュウリの仲間なのでゼリー状です。
2024.12.11 18:09
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