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シークァーサー
2023.11.01
シークァーサー、またはシークヮーサーとも書きます。 和名:ヒラミレモン(平実檸檬)、学名:Citrus depressaはミカン科の常緑低木の柑橘類(学名参考フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)。沖縄を中心に原生する小型の柑橘系果実で果皮が緑色、未熟の間は酸が強く、黄色に熟したものは適度の甘味があるが、それでもミカンに比べると酸味は強くレモンに近い。代表的なシークヮーサーの系統は、イシクニブ(石九年木)、フスブタ(厚いヘソ)、タネブト(種子が大きい)、ミカングヮ(小さなミカン)、イングヮクニブ(犬九年木)、ヒジャークニブ(山羊九年木)、カーアチー(皮が厚い)、カービシー(皮が薄い)などがあり、果実の大きさや形が微妙に違います、その他にも数種類あるようです。シークヮーサーはその昔、芭蕉布を洗う洗剤代わりにも使われました。 近年はシークヮーサーに多く含まれるフラボノイドの一種ノビレチンの効能に注目が集まり、一躍人気の果実となりました。 沖縄では健康食品だけにとどまらず、調味料からお菓子までシークァーサーを利用した商品が多数販売されるようになっています。
カーブチー
2023.10.03
カーブチー(学名:Citrus keraji var.kabuchii hort.ex Tanaka)は、沖縄県原産で、ミカン科ミカン属の柑橘。名称は「皮(が)分厚い」の意。直径4-5cmほどの小型のみかんで、ごつごつしてあまり見栄えはよくないが、特有の香りと爽やかな甘みがある。その名のとおり果皮が厚く浮皮となるため剥きやすいが、可食部が小さく歩留まりが悪いため商業的価値は高くない。また野生種のため種が多く食べづらいの難点である。早生で減酸が早いため、10月から11月上旬に青切りで収穫される。生産量は60トン程度で、そのほとんどが県内で消費される。ーウィキペディアー
沖縄在来種の「カーブチー」は、もともと沖縄各地に栽培エリアが広がっていましたが、色々な要因で、栽培の中心はやんばる(沖縄本島の北部地域)に移っていったといわれています。収穫期が10月で昭和の頃の沖縄県内では運動会シーズンなので「運動会ミカン」と呼ばれていた。
タンカン
2023.09.02
沖縄の柑橘類で人気のタンカン。高温を好む亜熱帯性柑橘類で、収穫時期は1~4月下旬頃。 2月が出荷の最盛期となるタンカンは冬の果物です。(雪の無い亜熱帯の冬)
タンカンの特徴は皮が厚く表面はでこぼことしており、色も均一ではなく黒い斑点が混じっています。 厚い皮のため多少むきにくいですが、果肉はオレンジ色で柔らかく多汁、見かけより酸味は少なく濃厚な風味と甘味が後をひくといわれています。 写真はいただいたタンカン、そろそろシーズンも終わりですが甘みは十分にあります。
タンカンは中国の広東省が原産地とされ、明治後半頃に台湾を経由して沖縄や奄美大島など、南西諸島へ持ち込まれ、昭和9年頃に本格的な栽培が始まったと伝わります。
マンゴー
2023.08.17
熟した実を中心にある種に沿って切り、生のまま食用にするのが一般的だが、ジュース・ラッシー・ピューレ・缶詰・ドライフルーツなどにも加工される。香港では果肉またはピューレにゼラチン・砂糖・生クリームなど、ほかの材料を合わせたマンゴープリンが有名である。そのほか、ムース・ケーキ・シャーベット・スムージー・グミなどの洋生菓子も盛んに作られている。また、未熟果を塩漬け・甘酢漬け・チャツネにする。東南アジアでは未熟果に唐辛子入りの砂糖塩につけて食したり、炒め物などの料理に使用したりする。栄養面では、特にカロテンが豊富で、ビタミンAやビタミンCが多く、抗酸化作用が効果が期待できる。また葉酸も含まれ、貧血や口内炎予防もなる。
マンゴーはウルシオールに似た「マンゴール」という接触性皮膚炎(かゆみ)の原因となる物質が含まれており、高率にかぶれを引き起こすため注意が必要である。痒みを伴う湿疹などのかぶれ症状は食べてから数日経って発症・悪化する場合があり、ヘルペスなどと誤診されることもある。 -ウィキペディアより-
ドラゴンフルーツ
2023.07.08
ドラゴンフルーツ (dragon fruit) 、またはピタヤ (pitaya)とも呼ばれています(ピタヤは本来サンカクサボテンの果実の総称)。 原産地は中南米で、サボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテンの果実。 大きさは小さいもので女性の握りこぶしくらいで、大きいものは男性の拳くらいです。 果皮は鮮やかな赤に近いピンク色で果肉の色は白と赤がよく見られる。果肉はゼリー状で黒い種子が胡麻粒のように全体にあるため、果肉と種子を分けることは出来ない。 そのため種子を果肉ごと食るので、食感はシャリシャリとした感じです。ドラゴンフルーツは赤い果肉のものや、果皮の色が黄色い種類もある。

2段目の写真は、ドラゴンフルーツの果肉が白いものです。 写真の撮影が悪く思ったほどいい色は出ていませんが、透明感のある白できれいです。 種子はやはりゴマ状なので、果肉と一緒に食べます。
レンブ
2023.06.07
レンブ(蓮霧)は、フトモモ科ジャワフトモモ(学名:Syzygium samarangense)の果実。表面は英名の Wax Apple が現すようにロウ細工のような独特の肌触りで、傷などの衝撃に弱い。中心部分は他部位に比べスカスカしており、また種が無いものも多い。 味はリンゴと梨を合わせたような淡い味わいで、サクサクして 爽やかな酸味があるが果汁は少ない。調理はせず生食のみで、皮は剥かないでそのまま食べるが、割れ目の部分と頭の部分(ヘタの辺り)は食べ残す場合が多い。また色が濃く、割れ目が食い込む様に窄めば窄む程甘い傾向がある。昆虫の幼虫が内部で繁殖しやすい果物でもある。台湾ではグアバなど、他の淡い味の果実と同様に「酸梅粉」などと称するウメやサンザシの実の乾燥粉末に砂糖、食塩、サッカリン酸ナトリウム、着色料などを配合した調味料をまぶして、食べる事が行なわれており、屋台などで購入すると小袋に入れた「酸梅粉」がサービスで付く事がある。ー以上ウィキペディアよりー
ライチ
2023.05.22
レイシ、ムクロジ科レイシ属の果樹。特にその果実はライチとよばれる。1属1種。中国の嶺南地方原産。常緑高木で、葉は偶数羽状複葉(2-4対の小葉からなる)で互生する。花は黄緑色で春に咲く。果実は夏に熟し、表面は赤くうろこ状(新鮮な物ほどトゲが鋭い)、果皮をむくと食用になる白色半透明で多汁の果肉(正確には仮種皮)があり、その中に大きい種子が1個ある。
中国では紀元前から栽培されていた果樹で、上品な甘さと香りから中国では古来より珍重されたが、保存がきかず「ライチは枝を離れるや、1日で色が変わり、2日にして香りが失せ、3日後には色も香りも味わいもことごとく尽きてしまう」と伝えられる。唐の楊貴妃がこれを大変に好み、華南から都長安まで早馬で運ばせた話は有名である。ー上記ウィキペディアよりー
パションフルーツ
2023.04.20
2010年現在では、実を食用とする数十種の中から選抜され品種改良された種が、世界の熱帯から亜熱帯地域の広範囲で栽培されている。ブラジルが最大の生産国で、その周囲の中南米での栽培が主流になっている。台湾、インドネシアなど東南アジア圏でも栽培されている。日本では、古くは奄美諸島を中心とした南西諸島や東京都の島嶼部、鹿児島県、沖縄県を中心に栽培されている。栽培面積・生産高ともに鹿児島県が日本一だが、熊本県、岐阜県、東京都、長野県、栃木県、福島県など各地で栽培が盛んになっている。これら栽培はほとんどがハウスを利用したものだが、露地栽培も可能であり、昔から各地で栽培されていた。近年[いつ?]は、千葉県や岐阜県でも露地栽培されている。
日本国内の栽培はおおむね紫玉、黄玉、中間交配種の3つに分かれ、生食用では甘みの強い紫玉の需要が多い。黄玉は性質強健で果汁の多いものが多く、世界的に加工用原料としての栽培が多い。ー上記ウィキペディアよりー
パパイヤ
2023.03.03
写真は完熟パパイヤ。パパイヤはメキシコ南部を原産とする常緑性の小高木の多年生です。小高木といっても、以外に背が高く、茎もそれに応じて太くなる。一見、樹木のように見えますが、茎は非常に柔らかく幹部は木質化しない。そのため、木ではなく草として捉えられている。 また、雌雄異株で、雄花は黄緑色であまり目立たない。
パパイヤは隣に高い物(電柱や樹木)があると、それに負けずに高くなろうする性質の植物、と昔聞いた覚えがある。しかし、近年は品種改良が進み、あまり高くならずに、果実を付ける種類も出回っている。
実は熟すると黄色くなり、実の中空部分にある粒々の種子は黒くなる。 皮と種を取り除いて果肉を食べます。 完熟パパイヤは甘さが強く、マンゴーに負けない濃厚な味ですが、少し独特の癖があり、それが多少好き嫌いの元になります。
ピタンガ
2023.02.22
別名タチバナアデク、サクランボににているのでスリナムチェリーとも呼ばれている、ブラジル原産の熱帯果樹で、フトモモ科の常緑低木、世界の熱帯地域各地で栽培されています。我が家の坪庭にある2本のピタンガは今年も豊作です。たいして手入れもしてないのに、美味しいビタミンを届けてくれる自然に感謝! 生で食べられるのは家庭栽培ならではの楽しみです。
赤色の果実はトマト、またはカボチャのような外観で大きさは 2 ~ 3 センチ,重さ 3 ~ 8 グラムです。果実は果皮がうすく、日持ちしないため、果実としての販売は難しい。
ジューシーな実は適度な甘みと酸味があり、さっぱりした風味で、イチゴのような芳香があり、中に大豆くらいの種が一つ(2個のときもある)はいっています。食感としては、缶詰のサクランボを少し柔らかくした感じです。
2023.11.01 09:58
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