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キャッサバ
2024.11.10
 沖縄ではキャッサバの根茎を「キーウム」と呼びます。キャッサバ(学名:Manihot esculenta)は、トウダイグサ目トウダイグサ科イモノキ属の熱帯低木。 マニオク、マンジョカとも呼ばれる。 芋はタピオカの原料であり、世界中の熱帯にて栽培される。(フリー百科事典『ウィキペディア』より)
 キャッサバには苦味種と甘味種があり、写真の蒸したキーウム(キャッサバのイモ)はその甘味種。 外皮にシアン化合物を含むが、甘味種は化合物も少なく、蒸かしたり茹でたりすることで、食べることができます。 その食感はいサツマイモに似ているが、甘味種と言えどもサツマイモに比べると甘みは少ない。


 熱帯の植物なので、本土での栽培は少ないと思います。 沖縄では食料増産奨励などがあり、戦前は盛んに栽培されいたようです。
乾燥に強く、酸性土壌、栄養の少ない土壌でも育つキヤッサバは、他のデンプン作物よりも単位面積当たりの収穫量が高いことから、近年の食料問題や地球温暖化対策、バイオ燃料などへの活用等、と注目を集めている。
 左の写真はキーウム(キャッサバの芋)です、1本の大きさは女性の腕くらいです。 芋として食べるにはこの程度の大きさが最適で、タピオカの原料としてデンプンを取る場合にはもっと太く大きく育てます。




2024.11.10 21:36 | 固定リンク | 食材

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