◎ アーカイブは2段折りたたみアコーディオン
カニステル
2024.09.08
 カニステル(Canistel、学名:Pouteria campechiana)はアカテツ科の常緑樹。 別名「エッグフルーツ」、「クダモノタマゴ」 とも呼ばれる。 メキシコなどの中央アメリカ原産で、ブラジルや台湾、ベトナムなどでも栽培されている。(フリー百科事典・ウィキペディア)
 近年、沖縄でも出回るようになりかたました。 沖縄では3月~6月頃に黄色い果実を枝一杯、それこそ鈴なりに実を付けます。 味については少し甘みのある芋に似た感じで、その食感から好みが分かれるみたいですね。カニステルとは面白い名前の熱帯果実でが、名前の由来も大砲の弾に似てるからとか、防毒マスクの形からなど諸説あります。 傑作なのは、蟹が捨てる食べ物なので、文字では「蟹ステル」と書くと言われますが、これは多少こじつけに近い感じです。


2024.09.08 16:50 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 果実
2024.08.29
 沖縄にも柿の木はあり、ちゃんと実ります。ただ渋柿が多いと聞きます。本土のように本格的な柿栽培をされている方はたぶんいないと思いますが、個人的に広い庭をお持ちの方が観賞用として植えています。
 掲載した柿は近所方の庭で取れたものをいただきました。近所の方曰く「小ぶりで見栄えもイマイチですが甘いので、よかったら食べてください」とのこと。沖縄では珍しく甘い柿にちょっと感激です。



2024.08.29 21:14 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 果実
バンシルー
2024.07.06
 沖縄では年中果実が採取されるが、一番収穫量が多いのは8月から9月。 グアバは水はけの良い弱酸性の土地で発育が良いようだが、基本的には土質を選ばず、強勢な植物であるため庭木として育てている家庭も多い。
 果実は食用とされる。形は球か洋ナシ型で、直径3-10cmほど。皮は薄くてきめが細かく、色は薄い緑色から黄色、成熟期には品種によってピンクや赤になる。強い特徴的な香りをもち、白か橙色の果肉の中には、小さくて固いたくさんの種子がある。なお、種子を多く摂取すると腹をくだすので注意。バンシルーの香は好き嫌いの分かれるところですが、オリエンタルな甘い感じが私は好きです。



 グァバは、その果実を絞ったグァバジュースがよく知られています。 注目されるのはグァバの葉で、乾燥させた葉で作るグァバ茶は、糖尿病、下痢、歯痛、口内炎、胃潰瘍に効果があるお茶として、古くから沖縄で愛飲されてきました。
 グアバは熱帯の国々で食用として栽培されており、ストロベリー、コスタ・リカ、アップル、ギニア、カットリー、マウンテンなどの品種がある。 果実はそのまま食用とするか、その果実を絞ったグァバジュースがよく知られています。  - ウィキペディア百科事典より -





2024.07.06 11:51 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 果実
アセロラ
2024.06.02
 西インド諸島、南アメリカ北部から中央アメリカが原産とされる常緑低木で、鮮やかな赤色の果皮のサクランボに似た果実を食用とする[7]。葉は全縁(鋸葉がない)で、長さ10センチメートル程度。果実は5〜8グラムと小さく、果皮は赤色、果肉は淡黄色または赤色をしている。
 果実の形からバルバドスザクラ(英語: Barbados cherry バルバドスチェリー)の別名を持つが、アセロラはAPG IVの分類ではキントラノオ目キントラノオ科であり、バラ目バラ科のサクラとは分類学的に離れた位置付けとなっている。果実は種類によって酸味が強い酸味種と甘みが強い甘味種に分けられる。栄養的にはビタミンCがレモンの17倍に匹敵するほど豊富で、その他にもカロテン、ビタミンB1・B2、ビタミンEなどを含む。主に、清涼飲料水、ジャム、ゼリーなどに加工される。ただし、熟した果実は傷みやすいために一般にはほとんど市販されておらず、加工用には未熟果が用いられる。
 1958年に沖縄県に導入されて以降、同県で栽培されている。現在、加工品としてはサントリーフーズよりニチレイアセロラドリンクとして販売され、一般に普及している。(ウィキペディアより参照)


2024.06.02 20:57 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 果実
コーレーグス
2024.05.05
 鷹の爪より少し小ぶりのコーレーグス、辛さは鷹の爪に負けません。別名は島トウガラシ(唐辛子)と呼ばれています。
 泡盛と島トウガラシで作る辛味調味料もコーレーグスと呼ばれます。作り方は簡単で、島トウガラシの茎を取り除き(茎を付けたままだと濁る場合がある)泡盛(30°以上)に漬け込むだけです。
 泡盛が琥珀色になれば出来上がりです。コーレーグスを綺麗に長く持たせるには、漬けた島トウガラシを取り出したほうがいいみたいです、そのままにしておくと、濁りの原因になりますし、色抜けしたトウガラシは見た目もあまりきれいでは無いです。 もちろん、漬け込んだままでも、問題はありません、見た目を良くするだけですから。沖縄ソバ、ソーミンチャンプル、酒の肴、味噌汁や煮物など色々使え、辛味と香付けに重宝なコーレーグスです。

 独特の名称ですが、朝鮮半島の高麗胡椒である高麗草が薩摩より持ち込まれ沖縄に伝わったとされており、高麗草が沖縄読みになりコーレーグス(コーレーグースー)になったと言われています。


2024.05.05 09:41 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 果実

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