◎ アーカイブは年代別1段アコーディオン
タコライス
2022.10.15
タコライスは、メキシコ料理のタコスの具をご飯に乗せたもの。 もともとはタコスを販売しているレストランやタコス専門店の賄い食から始まったとも伝わるメニューですが、今では学校給食にも取り入れられるほど、沖縄で人気のタコライス。また、タコスよりもボリュームのあるメニューとして金武町の「キングタコス」と「パーラー千里」により考え出されたとも云われ、現在「元祖タコライス」、「元祖タコライス発祥の店」と銘打って販売しています。
写真は、フライパンに牛挽肉・ニンニク・玉葱を塩・胡椒と市販のチリパウダーで炒め、刻んだレタス、チーズ、ミニトマトを飾りつけた、我が家のタコライスです。 サルサソースにトマトケチャップを混ぜて少し甘口にしてます。
クリームリゾット
2022.09.07
クリームスープで作る簡単で手軽なリゾット。本格的なリゾットだと手間隙かかるので、クリームスープに残り物のひゃご飯を入れてバター、チーズ、ベーコン(今回は鶏肉)、飾りにパセリ少々です。パセリが少なすぎたし、茸があれば見栄えもイイのですが、あいにく買い置きが無かった。クリームスープにご飯を入れるだけなので、リゾットの風味のコクを出すためにバターとチーズは必要です、マーガリンでも代用できますが、バターの方がだんぜん美味しい。あと、塩コショウで少し味を調えます。
ウィキペディアによると「リゾット(Risotto)は、もともとイタリアで食べられてきた麦類の料理に東洋(中東)から伝播した米が融合した料理である。イタリアでは下記の料理法で調理した米料理のみを指し、フランスではピラフの別名として用いられてきた。」とあります。
トマト・リゾット風
2022.08.08
トマト・リゾット風。昨日のトマトスープが残ったので、今日は残りご飯にトマトスープ、バター、粉チーズ、残っていたトマトスライスを使ったので、トマトのリゾットではなく、トマト・リゾット風と言うことにしました。冷蔵庫でボソボソになったご飯が、バターとチーズで生き返ります、仕上げ際にオリーブオイルをほんの少し、あとパセリを散らせば見た目本格的。(^o^)>
手軽で簡単ですが結構美味しいですよ、これお勧め。
焼き飯
2022.07.20
焼き飯。中華料理風の焼き飯はチャーハンと呼ばれる。カレーを入れて炒めたご飯のドライカレーも焼き飯の一種で、ケチャップを入れたオムライスやチキンライスなどを食べたりもする。中国:炒飯(チャオファン)。隋代から宋代にかけての中国発祥の中華料理の一つ。『食経』という書物には、7世紀初めの隋の宰相が現代のチャーハンに似た「砕金飯(金のかけらのようなご飯、という意味)」と呼ばれる料理を食していたことが書かれている[1]。広東語の音表記はツァウファンに近い。ーウィキペディアよりー
類似の料理は東アジアと東南アジアで広く見受けられる。例を挙げれば、韓国ではポックムパプ、北朝鮮ではギルムバプ、タイではカーオパット、インドネシアとマレーシアではナシゴレン 、ベトナムではコムチェンとして定着している。 ーウィキペディアよりー
画像は私がよく行く食堂の焼き飯です。
ジューシー
2022.06.04
ジューシーの意味には、米の状態の違うクファジューシー(炊き込みご飯)とヤファラジューシー(おじや)がありますが、普段はどちらもジューシー(雑炊)、またはジューシーメー(雑炊飯)と、あまり区別しないで言葉を使っている。写真はクファジューシーと呼ばれる、炊き込みご飯。本来ジューシーは行事の料理で、お盆や冬至に供されたが、近年はスーパー、コンビニで、お結びにして売られている。
作り方は、豚だし汁と、鰹だし汁の合わせ出汁、短冊切り豚肉と、細かく刻んだ人参、椎茸、カマボコ(無くても良い)を準備して、炊き込みご飯の容量で作ります。蒸らしに、サラダ油少々(大さじ1くらい)を振り入れ、つやを出す。 炊き上がったら、青ネギを乗せて盛り付ける。
ジューシーメー
2022.05.16
沖縄で言うジューシー(雑炊)には、米の状態の違うクファジューシー(炊き込みご飯)とヤファラジューシー(おじや)がありますが、普段はどちらもジューシー(雑炊)、またはジューシーメー(雑炊飯)と、あまり区別しないで言葉を使っている。ジューシーメーの作り方は残りご飯2杯(約4人分)合わせ出汁(鰹出汁でもよい)400cc豚三枚肉100g(下茹でし、短冊に切る)葉野菜{カンダバー(葉かずら)、ウンチェーバー(ようさい)、フーリンナー(ほうれん草)の何れか100g程度}、ほうれん草はの場合、別鍋で茹でて、ジューシーの仕上げ際に入れたほうが、ジューシーの色が綺麗です。
香味野菜ジューシーメーとして、フーチバー(ヨモギ)、イーチョーバー(ウイキョウ)を使う場合は、香が強くなるため半分の50g程度にする。サラダ油適量味噌40g程度だし汁にご飯を入れて、煮立ったら中火にして、肉、野菜の順に入れ、サラダ油を加えて少し煮ます。焦がさないよう火は中火以下で、味噌は仕上げ前に溶きいれます。
沖縄風リゾットにする場合、サラダ油の代わりにオリーブオイル、味噌の代わりに、バターとチーズを使い、仕上げに香の良いエキストラバージン・オリーブオイルを少しかけ盛り付けます。本格的なリゾットの作り方ではありませんが、結構いけます。
残りご飯を使わない場合は、米1カップをを軽く洗って水切りをし1時間くらい置いておく、その後、だし汁を2倍の分量に具を入れ、味付けをして炊く。 手間がかかりますが、残りご飯より糊状のトロミがあり美味しい。 米からだとリゾットに近い作り方ですね。
チーイリチー
2022.04.03
豚肉料理で、沖縄料理からしだいに姿を消しつつあると思われるのが、チーイリチー。 たしかに、調理も手間隙かかり大変ですが、食材としての豚の血もまた近くのスーパー等で販売されていないのも理由の一つでしょう。血イリチーは、豚の血(牛や山羊の血でも作る)を使った炒め物で、昔は法事の時に出されたと聞きますし、旧正月の料理として作るとも聞きました。その頃は普段のおかずとしてもあったらしいですが最近は食材に入手が難しくほとんど作られないと思います。
調理の方法として血に加えて豚内臓の一部、三枚肉、ニンジン、パパイヤか大根を炒めて、火が通ると豚の血を揉み解して入れ、仕上げにネギやニンニクの葉を入れて香付けをするのが一般的です。
最近は惣菜店でも、めったにお目にかかれない料理です。幸い、私の利用するスーパーでは調理済みのチーイリチーをパックに入れて販売(写真のチーイリチー)しており、時々買ってはチーイリチーを堪能してます。しっかりと煮込まれており、味付けも私好みです。レバニラが大好きな方でしたら好物の一つになると思うチーイリチー、コクのある味は忘れがたい。
スンシーイリチー
2022.03.12
スンシーイリチー、スンシーとは沖縄の方言で、ラーメンの具でお馴染みのメンマの意味です。 スンシーイリチーは、メンマと豚三枚肉、カステラかまぼこ、椎茸を短冊に切り、豚だし汁で煮込み、炒めた料理です。スンシーイリチーは正月やお祝いの膳にのる一品です。その昔、スンシーは台湾や中国からの輸入品で、贅沢なイリチーだったそうです。
調理の手順として、ラード(サラダオイルでも可)をひいて熱した鍋に、茹でて短冊に切った三枚肉を入れ、油が溶け出したらスンシー、椎茸の順で炒め、そこへ豚だし汁(豚肉を茹でてアクを取ったもの)を入れて煮込み、味付けは、酒、砂糖(更に味醂を足しても良し)、塩、醤油を使います。 水気が少なくなったらカステラかまぼこを加えて、水気を飛ばします。 仕上げはカラカラにしないで、しっとりとした感じにします。
味の付いたスンシーの歯ごたえと、他の具のバランスが美味。
パパヤーイリチー
2022.02.08
青いパパイアを豚肉と一緒に炒める、パパヤーイリチー。 普通はパパイヤと言いますが、沖縄(本島)ではパパヤーが一般的な呼び方なので、ここではパパヤーイリチーとします。 はごたえがありとても美味しいです。パパヤーイリチーの調理方法は、青パパイアの皮をむき、縦に二つ割にして中の種を取ります。実を千切りにして、しばらく水に漬けてあく抜きをします。豚三枚肉をゆでて、短冊にきりそろえます。
フライパン(中華鍋でも良い)にサラダオイルを熱し、豚肉を入れ、肉の脂が溶け出したら、千切りにしたパパイヤを加えてめます。 更に、だし汁(豚だし汁又は鰹だし汁)を加え、塩と醤油で味付けし、汁気が無くなるまで少し煮込みます。(パパイヤをカリカリにしないように)写真のパパヤーイリチーは、好みで油揚げを少し入れ煮汁を含ませると美味しい。
パパイヤは果実としても食べますが、青く未熟の実は野菜の代用品として利用します。未熟果実はビタミンC、カルシウム、パパイン酵素が含まれ、パパインはタンパク質の消化分解に大変役立ちます。パパイヤは年中実を付けてくれるありがたい果樹で、野菜が少ない時期にパパイヤは大きく、たわわに実ります。
昔、その形から乳のでが良くなるとも言われ、妊婦はよく食べさせられたそうです。古くから伝わる生活の知恵の素晴らしさを感じます。
パパイヤの原産地は亜熱帯中央アメリカ、パパイア科、草木性の常緑果樹。 沖縄ではパパイヤを観賞用と実用を兼ねて、庭に植えている家庭が多い。
クーブイリチー
2022.01.15
ダシをとった後の昆布を有効に利用する料理がクーブイリチーです。近年は昆布も手軽に入手出来るので、出汁をとった後ではなくそのまま使うので味も濃く噛むほどに美味しい。「クーブイリチー」とは昆布と豚肉を炒める沖縄料理で、豚肉、こんにゃく少々、塩、醤油、お好みで甘口に砂糖を少し加えて炒(イリチー)めます。昆布の出汁が適当に抜けているので、あっさりとした味で、美味しいですよ。
某TV番組によると。
出汁をとった昆布には沢山の栄養分が残っており、特に食物繊維のアルギン酸は出汁では摂れません、高血圧の予防や、コレステロール値の低下、整腸などに効果があるといわれてます。
2022.10.15 18:27
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