◎ アーカイブは2段折りたたみアコーディオン
ゴーヤー ウブシー
2021.04.06
夏ばて防止に最適な野菜「ゴーヤー」。 ゴーヤー料理ではゴーヤーチャンプルーがよく知られていますが、ゴーヤーンブシーもお勧め。ンブシーは「蒸し」を語源とする沖縄料理の一つです。水分を多く含む食材を、水をほとんど加えずに弱火で加熱して仕上げる調理法で、ゴーヤーだけでなくデークニ(大根)ナーベラー(糸瓜)ンブシーもある。味付けには味噌を用いることが多いが、醤油味や塩味のンブシーもある。ここで簡単なゴーヤーンブシーの手順を説明すると。鍋(フライパンが便利)に豚肉を入れて炒め、豚肉の脂が溶け出したら、厚切り(1cmくらい)のゴーヤーを加えてさらに炒めます。ゴーヤーに火がとおりはじめたら、鰹と豚だし汁に赤味噌を溶いて作った煮込み汁を入れて、ゴーヤーがやわらかくなるまで少し煮込む。 お好みですが、私の場合炒めた豆腐と人参を加えます。写真のゴーヤーンブシーがそうです、チャンプルーに飽きたらンブシーはいかがですか。
ナーベーラー ウブシー
2021.03.21
沖縄の夏野菜ゴーヤーが東の横綱とすれば、ナーベーラーは西の横綱に相当する。ナーベーラーは沖縄の方言で、ヘチマの意味です。料理するナーベーラーは若い実を使います。若いナーベーラーの実は柔らかく、品のいい甘さが何とも言えません。 また、へちま水は天然の美顔液と言われるくらいです、それを丸ごといただきますからお肌にいいかも。ナーベーラードゥジル煮、ナーベーラー煮、と呼ばれる調理ですが、始めは炒めて、仕上げに少し煮込みます。皮をむいて1~2cmくらいの厚さで輪切りにします。(種は取り除かない)ナーベーラーの皮は以外に繊維が硬いので、実が白くなるくらいまでむきます。切ったナーベーラーと、豚肉、豆腐を一緒に炒めるます。炒め料理ですが、ナーベーラーから水分が出ますので仕上げはしっとりします。
私の場合は炒めを7部にして、オタマ一杯のだし汁に少し味噌を溶き、流しいれて蓋をし、弱火で少し煮込みます。 ナーベーラーの色が変わり、しんなりしたら出来上がりです。
ゆし豆腐
2021.02.21
豆腐になる一歩手前、型入れする前の、温かく固まったばかりのものは柔らかく、おぼろげな様子から、おぼろ豆腐と言うようです。これを、寄せる、汲み上げるなどして器に盛ると、寄せ豆腐やくみ豆腐、汲み上げ豆腐と呼ばれ、ザルに盛ったものが、ざる豆腐です。 工程は同じでも、その状態を示したり、取り出し方や器により、呼び方が異なるようです。
沖縄では「ゆし豆腐」と呼ばれ、ゆし豆腐にはほんのり塩気もあるので、そのまま食べて大豆本来の味を楽しむもよし、鰹出汁を加えたりや味噌汁の具としても良し、沖縄のソウルフードの一つです。
正月料理
2021.01.03
親戚へ年賀の挨拶まわりでいただく料理。 定番の豚肉、昆布巻き、厚揚げ豆腐、ごぼう、魚の天ぷら、汁物は中身の吸い物が付きます。 近年は煮豆やエビが加わりました。左上の小鉢から、煮込みごぼう、大根の紅白ウサチ(甘酢漬け)、田芋ディンガク(リンガクとも言う)、左下はラフテーにブロッコリーと金時人参の付け合せ、右下皿には厚揚げ、天ぷら、エビフライ、サヤマメと人参を豚肉で巻いた煮物と豪華。
ソース焼きそば
2020.12.26
少し昔、沖縄の焼きソバはケチャップを使うナポリタン風とウスターソースを使うソース焼きそばが主流で、麺も沖縄そばをそのまま焼きソバに使います。 復帰後、本土から甘口の焼きソバソースと焼きソバ用の細麺が使われるようになり、現在は沖縄で焼きソバと言えば本土と同じような焼きソバが主流になって来ました。写真の焼きソバは、沖縄ソバ、牛肉、野菜(キャベツ、人参、さや豆、コーン等有合わせのもの)、をウスターソースで味付けした昔沖縄の焼きソバ。見た目は普通の焼きそばですがウスターソースを使っているので焼きそば専用ソースにある甘みは少なく、どちらかといえば少し酸味が強く、独特の味がする焼きそばです。

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