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モーウイ
2025.07.07
 モーウイ(毛瓜)とは沖縄方言で「モー」は野原または毛、「ウイ」は瓜を指します。黒イボ種の華南型キュウリで、支柱を立てずに露地栽培(地を這わせる)をします。
 15世紀頃に中国華南地方から持ち込まれたと言われます。沖縄では夏野菜の代表的なウリ類で7月から10月頃まで店頭に並びます。
 モーウイは写真でご覧のように、赤茶色の皮に細かな網目模様が入っています。大きさは、小柄な女性の腕と同じくらい。



 写真右はモーウイの切り口。果肉はやや厚めで、三角状に種子が並んでます。キュウリの仲間ですが、キュウリに比べて実はしまっており、味も淡白で完熟してから収穫されるためか青臭さもありません。
 代表的な料理に「モーウィンブシー」(モーウィンブサーとも言う)があります。 皮をむき中ワタを取り、一口大に切り油で炒めて後、味噌煮にします。 その他に、黒砂糖で漬物にしたり、薄くスライスして酢の物、味噌汁の具などにも使えます。 中国から伝わった野菜だけに、沖縄料理や中華風の料理とよくあいます。




time.png 2025.07.07 13:33 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 食材
ジャガイモ
2025.06.05
 ジャガイモ(英: potato、学名:Solanum tuberosum)は、ナス科ナス属の多年草の植物。南アメリカのアンデス山脈原産。世界中で栽培され、デンプンが多く蓄えられる地下茎が芋の一種として食用される。
 揚げる、蒸す、茹でる、煮込み料理にするなどのほか、コロッケやポテトチップスなどの加工食品にもされ、デンプン原料としても需要がある。保存がきく野菜として扱われる一方で、主食にもなりえる重要な食物であり、ビタミンCやカリウムなどの豊富な栄養を含む特徴がある。芋から発芽した芽や光に当たって緑色になった皮などに有害物質を含む。世界的に多く食されている食物である。 ーウィキペディアー


time.png 2025.06.05 10:11 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 食材
さつま芋
2025.05.22
 サツマイモは、江戸時代に琉球王国(現・沖縄県)を経て薩摩国(現・鹿児島県)に伝わり、そこでよく栽培された事に由来する。サツマイモは「薩摩藩から全国に広まった芋」を意味している。別名として甘藷(かんしょ)があり、中国植物名も甘藷である。甘藷は「甘味のある芋」の意味である。
 サツマイモは種芋ではなく、発芽させてから苗をつくり、畑に植え付けて栽培する。植え付けまでは手間がかかるが、植え付け後は収穫するまで放任栽培で生育する。連作障害は出にくく栽培は容易であるが、窒素分が多い肥えた畑では茎葉が育ちすぎてイモができなくなる「つるボケ」になるため、肥料は少なく調整する。 ーウィキペディアー 


time.png 2025.05.22 14:26 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 食材
クーガイモ
2025.03.02
 クーガンム、またはクーガイモと沖縄の方言で呼ばれる自然薯でヤムイモの仲間です。別名トゲドコロ、ハリイモとも言う。
 クーガは沖縄の方言で卵のことですが、男性の玉の意味もあります。なぜクーガイモと名前が付いたか定かではありませんが、卵のような形からとか、見た感じが、それに似ているからとか言われます。
 別名のトゲドコロは、トゲのある蔓(つる)からと言われます。蔓のトゲや細かい根がびっしりとあるため、手入れや掘り出して後の土落も大変で、そのため沖縄で生産する農家は少ないと聞いています。 クーガイモ(トゲドコロ、ハリイモ)は、ヤムイモと同じく熱帯アジア原産のため日本では沖縄や奄美に限って昔から栽培されているようです。 すりおろすと粘りが強く、ヤマイモと同じように扱えます。沖縄特産品のブログと自称している手前、今回は見事な大きさのクーガイモの写真を掲載しました。


time.png 2025.03.02 20:31 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 食材
ターンム
2025.02.10
 田芋(ターンム)は水芋で、水のきれいなところにしか育たない芋だ。沖縄だと、宜野湾市や金武町が有名なターンムの産地である。田芋は水田で育つため、モグラなどに害されることもなく、台風などにも比較的強い作物であることから、昔は、貴重な食糧ともなったのだろう。
 ターンムは、茹でるか蒸されたものが、市場には出回わっている。生では、ほとんど流通されない。その訳は水田から収穫すると、痛むのが早いからなのです。
 販売用に火を入れると持ちがよくなる上、いい芋かどうか見分けやすくなるのだそうだ。…蒸すと、この画像のように表面にヒビが入る。ヒビが入ると、なんだか悪そうに感じるかもしれないけど、実はヒビの入る田芋のほうが、質がいい。店頭では割れていない田芋を見たことがないので、ヒビの入らないものは、流通に回されないのかもしれない。
 田芋はスーパーにも並ぶこともあるんだけど、いつもあるわけでもないし、そのため一般家庭では、田芋料理は普段から頻繁に食卓に上がるものではない。田芋は子芋、孫芋を次々に増やすことから、子孫繁栄をもたらす縁起物として、沖縄の正月や祝い事などには欠かせない。


time.png 2025.02.10 19:56 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 食材
キャッサバ
2024.12.11
 沖縄ではキャッサバの根茎を「キーウム」と呼びます。キャッサバ(学名:Manihot esculenta)は、トウダイグサ目トウダイグサ科イモノキ属の熱帯低木。 マニオク、マンジョカとも呼ばれる。 芋はタピオカの原料であり、世界中の熱帯にて栽培される。(フリー百科事典『ウィキペディア』より)
 キャッサバには苦味種と甘味種があり、写真の蒸したキーウム(キャッサバのイモ)はその甘味種。 外皮にシアン化合物を含むが、甘味種は化合物も少なく、蒸かしたり茹でたりすることで、食べることができます。 その食感はいサツマイモに似ているが、甘味種と言えどもサツマイモに比べると甘みは少ない。


 熱帯の植物なので、本土での栽培は少ないと思います。 沖縄では食料増産奨励などがあり、戦前は盛んに栽培されいたようです。
 乾燥に強く、酸性土壌、栄養の少ない土壌でも育つキヤッサバは、他のデンプン作物よりも単位面積当たりの収穫量が高いことから、近年の食料問題や地球温暖化対策、バイオ燃料などへの活用等、と注目を集めている。
 左の写真はキーウム(キャッサバの芋)です、1本の大きさは女性の腕くらいです。 芋として食べるにはこの程度の大きさが最適で、タピオカの原料としてデンプンを取る場合にはもっと太く大きく育てます。



time.png 2024.12.11 20:39 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 食材
ナガイモ
2024.11.11
 ナガイモ(長芋、学名: Dioscorea polystachya)は、ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草。または、その肥大した担根体の通称である。漢名の山薬(さんやく)、薯蕷(しょよ)とも呼ばれる。
 長芋、つくね芋、いちょう芋などの品種群がある。山芋(やまいも)の名で扱われる事があるが、ヤマノイモ(別名:自然薯、学名: Dioscorea japonica)とは別種。
 ヤマノイモ科の作物は熱帯から温帯と広範囲に分布し、特にヤマノイモ属は極めて種の数が多く、約600種にも及ぶ。その内の数十種類は食用作物として利用されている。 熱帯地域での栽培に適した品種が多いが、ナガイモは寒冷地での栽培も可能である。
 ナガイモは、日本では中世以降に中国大陸から持ち込まれたとの説もあるが、中華人民共和国にもヤマノイモ科の作物は複数あるものの、本項と同種のナガイモは確認されていない。日本で現在流通しているナガイモは日本発祥である可能性もあり、現状は日本産ナガイモと呼んでいる。



 ヤマノイモと同じく長く伸びる根茎を食用にする。すり下ろして「とろろ」にしたり、細く刻んだりして生食する方法が代表的である。すり下ろしたとろろは麦とろ、山かけ、とろろ蕎麦などに用いられ、お好み焼きなどの生地に焼き上がりをよくするために混ぜられることもある。またヤマノイモより水分が多く粘りは弱いため、細切りにしてサラダにするなど歯触りを活かした料理にも向き、煮物にするとほっくりした食感で味わえる。練り切り、かるかん、薯蕷饅頭といった和菓子の材料としても用いる。




time.png 2024.11.11 09:04 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 食材

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