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ムジ(ターンム)
2026.02.08
ムジとはターンム(田芋)の芋茎(ずいき)を「ムジ」と呼ぶ。ムジを食べるには下ごしらえが必要で、薄い繊維を取り、適度な大きさに切る(3〜5cm)。ここで注意するのは下ごしらえを素手ですると、かゆみが出るので両手にビニール手袋をする。 ボウルに芋茎が浸るくらいの水に芋茎を入れて、1時間くらいアク抜きをした後、水気を切る。その後の手順もあり下ごしらえに手間がかかるのが難儀です。ムジヌ汁はターンムのムジ(芋茎)を使います。小芋と三枚肉や島豆腐と共にみそ汁あるいはすまし汁に仕立てる。
昔は子どもが産まれると、縁起物のターンムのクキを使った「ムジヌ汁」を作り、近所にふるまう習慣がありました。
ンジャナ
2026.01.04
ンジャナ、またはンヂャナとも言いますが、和名はホソバワダン(細葉ワダン)、別名にが菜。キク科の多年草で、国内中部以南の海岸近くに自生しているため、わだつみ(海)と同じ意味のワダンの名称が付いたとも言われます。近縁種のワダンより葉が細いことから命名された。日本に自生するニガナとは同科別属になる。沖縄の方言でホソバワダンをンジャナバーと呼び食用としている。独特の苦味があるが、滋養豊富といわれる。油分で和えると苦味が抑えられ、豆腐との白和えがよく知られている。風邪で熱があるときはターイユ(鮒)と一緒に煮込み、煎じ薬として食べるターイユシンジがある。
薬草としても利用され、解熱、下痢止め、高血圧、熱冷ましになどに、葉を煎じて服用します。
長命草
2025.12.02
長命草(チョミーグサ、チョーミーグァー)。 サクナなどと呼ばれている、野草で、和名はボタンボウフウ、セリ科の常緑多年草で、写真に見られる小さな白い花を多くつける。利用部分は根と若葉、サクナの根を細く削り、乾燥させて、疲労回復、滋養強壮などの薬用とします。サクナを細かく千切りにして豆腐と白味噌を使った味噌和え、軽く茹でたサクナを刻んで豚肉と赤味噌(中華味噌でも可)を使って味噌炒めにします。他に、サクナの若葉は刺身のつまやヤギ汁の具、天ぷら、和え物など料理に使います。
島トウガラシ
2025.11.03
熱帯では多年草で畑で栽培される。植物学上は、トウガラシはピーマン、パプリカ、シシトウガラシと同種の植物に分類され、ピーマン・パプリカ・シシトウともトウガラシの栽培品種である。一般的には、果肉が薄く甘味があるベル型の中果種をピーマン、甘味がある果肉が厚い大果種をパプリカと呼び、辛味のない小果種をシシトウガラシ(シシトウ)、辛味があり香辛料として使われる小果種がトウガラシと呼んで区別している。日本で栽培されているのは主にトウガラシだが、沖縄ではキダチトウガラシの品種の島唐辛子が栽培されている。 ーウィキペディアよりー

写真2は唐辛子を泡盛に漬け込む準備です。コーレーグースのヘタは切ります、泡盛の色が濁るため実だけを漬け込みます。コーレーグス液の量が減ったら泡盛を継ぎ足します。あまり長いこと漬け込むと唐辛子の色があせてしまうので、頃合いを見計らって取り出します。
コーレーグスの作り方は・・・かなりアバウトで大丈夫。2号瓶にきれいに洗って乾かした生の唐辛子を入れるだけ、コーレーグスの分量は写真の量より少なくても大丈夫です。
島らっきょう
2025.10.05
沖縄の方言でらっきょうを「ダッチョウ」と言いますが、これはかなり年配の方の話で、現在は「島らっきょう」の呼び方が主流。 本土で栽培されているらっきょうより小ぶりです。島らっきょうは生食が美味しいので、ちょっと欧米風に「島エシャレット」などと言って見たくなります。 Wikipedia フリー百科辞典によると ”一年物の早獲りラッキョウに「エシャレット」という商品名を命名したのは東京築地の青果卸業者である。名付け親である青果卸業担当者は『「根ラッキョウ」の商品名では売れないと思ったのでお洒落な商品名を付けた』と語っている。 ”もちろん、このブログで島らっきょうとエシャレットを混同させるつもりは毛頭なく、むしろ「島らっきょう」のネーミングをもっと広めたいと思っています。塩漬けや酢漬などの漬物にしたり、らっきょうチヤンプルー、らっきょう天ぷらなどにします。島らっきょうを美味しく食べるには、軽く塩もみして一晩寝かせた後、鰹削り節をまぶし、少し醤油をかけてサラダ感覚でいただきます。 香が良くピリッとした味は、お茶だけでなく、酒の肴にもぴったり。 塩を落とした島らっきょうをタッパー等の容器に入れ、冷蔵庫で保存すると1週間は楽しめます。
島ニンジン
2025.09.07
島ニンジンは沖縄の方言でチデークニ(沖縄本島)と呼ばれるニンジンです。東洋系ニンジンで17世紀に中国を経由して日本に伝わった歴史があるようです。セリ科に属し、根が黄色で30〜40 cmになり、ゴボウのように細長い。ニンジン臭がなく、甘味があり、生食のほか、スープ・炒め物・煮物にされる。沖縄では糸満市や中城村、読谷村など各地域で栽培されており、その特徴から煮物や炒め物、かき揚げなどさまざまな料理に使えます。また古くはシンジムン(煎じたもの)として薬膳料理に利用されてきました。
ゴーヤー
2025.08.19
標準和名の「ツルレイシ」の呼び名としては全国的にも「ゴーヤー」または「ゴーヤ」を使用することが多くなっている。なお、沖縄県内では「ゴーヤー」と言う呼び方が多い(方言では名称の語尾を伸ばす特徴がある)、その他の都道府県では「ゴーヤ」のほうが一般的らしい。つる性の一年生草本。成長すると長さ4メートルから5メートルになる。果実は細長い紡錘形で長さ20センチメートルから50センチメートル、果肉を構成する果皮は多数の細かいイボに覆われ、両端は尖り、未成熟な状態では緑、熟すと黄変軟化して裂開する(収穫しても、常温で放置しておいても同じ状態となる)[23]。完熟した種子の表面を覆う仮種皮は赤いゼリー状となり甘味を呈する。果実が黄変軟化しても腐敗しているわけではなく、甘みが出て、生でも食すこともできるが、シャキシャキと歯ごたえのある食感は失われる。(ウィキペディアより)
2026.02.08 17:38
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