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さつま芋
2025.05.22
 サツマイモは、江戸時代に琉球王国(現・沖縄県)を経て薩摩国(現・鹿児島県)に伝わり、そこでよく栽培された事に由来する。サツマイモは「薩摩藩から全国に広まった芋」を意味している。別名として甘藷(かんしょ)があり、中国植物名も甘藷である。甘藷は「甘味のある芋」の意味である。
 サツマイモは種芋ではなく、発芽させてから苗をつくり、畑に植え付けて栽培する。植え付けまでは手間がかかるが、植え付け後は収穫するまで放任栽培で生育する。連作障害は出にくく栽培は容易であるが、窒素分が多い肥えた畑では茎葉が育ちすぎてイモができなくなる「つるボケ」になるため、肥料は少なく調整する。 ーウィキペディアー 


time.png 2025.05.22 14:26 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 食材
チンヌク
2025.04.08
 沖縄の方言で里芋(サトイモ科の多年草)のことをチンヌクと言う。南方から伝わったとされており、小芋が沢山取れるので子孫繁栄に結びつく縁起物として重宝されている。
 主な食べ方は 蒸して煮物、炒め物、汁の具に使われる。沖縄で特に知られているのがチンヌクジューシーです。
 タンパク質の消化吸収を助けるぬめり成分の「ムチン」が 含まれている。 また、 でんぷん分解酵素のジアスターゼが 豊富に含まれている為、 消化促進、 滋養強壮効果が高く、 老化防止、美肌効果、 疲労回復、 便秘改善と薬効が多い。(ネットより検索)
 掲載している画像はネットの無料配布サイトよりお借りしてます。


time.png 2025.04.08 11:01 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 未分類
クーガイモ
2025.03.02
 クーガンム、またはクーガイモと沖縄の方言で呼ばれる自然薯でヤムイモの仲間です。別名トゲドコロ、ハリイモとも言う。
 クーガは沖縄の方言で卵のことですが、男性の玉の意味もあります。なぜクーガイモと名前が付いたか定かではありませんが、卵のような形からとか、見た感じが、それに似ているからとか言われます。
 別名のトゲドコロは、トゲのある蔓(つる)からと言われます。蔓のトゲや細かい根がびっしりとあるため、手入れや掘り出して後の土落も大変で、そのため沖縄で生産する農家は少ないと聞いています。 クーガイモ(トゲドコロ、ハリイモ)は、ヤムイモと同じく熱帯アジア原産のため日本では沖縄や奄美に限って昔から栽培されているようです。 すりおろすと粘りが強く、ヤマイモと同じように扱えます。沖縄特産品のブログと自称している手前、今回は見事な大きさのクーガイモの写真を掲載しました。


time.png 2025.03.02 20:31 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 食材
ターンム
2025.02.10
 田芋(ターンム)は水芋で、水のきれいなところにしか育たない芋だ。沖縄だと、宜野湾市や金武町が有名なターンムの産地である。田芋は水田で育つため、モグラなどに害されることもなく、台風などにも比較的強い作物であることから、昔は、貴重な食糧ともなったのだろう。
 ターンムは、茹でるか蒸されたものが、市場には出回わっている。生では、ほとんど流通されない。その訳は水田から収穫すると、痛むのが早いからなのです。
 販売用に火を入れると持ちがよくなる上、いい芋かどうか見分けやすくなるのだそうだ。…蒸すと、この画像のように表面にヒビが入る。ヒビが入ると、なんだか悪そうに感じるかもしれないけど、実はヒビの入る田芋のほうが、質がいい。店頭では割れていない田芋を見たことがないので、ヒビの入らないものは、流通に回されないのかもしれない。
 田芋はスーパーにも並ぶこともあるんだけど、いつもあるわけでもないし、そのため一般家庭では、田芋料理は普段から頻繁に食卓に上がるものではない。田芋は子芋、孫芋を次々に増やすことから、子孫繁栄をもたらす縁起物として、沖縄の正月や祝い事などには欠かせない。


time.png 2025.02.10 19:56 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 食材
山芋
2025.01.17
 沖縄の山芋は、太くて短い大薯と呼ばれる種類で、別名ヤムイモ、ヤムまたは台湾ヤマイモと呼ばれているものです。
 山芋の生産が盛んな読谷村・うるま市では、ひとつの種芋からできた山芋の総重量などを競う「山芋スーブ」の産業祭りがあります。
 祭り会場では生のヤマイモの販売もしており、購入したヤマイモを1輪車や手押し車などで運んでいく光景があちらこちらで見られました。また、大きなヤマイモをぶつ切りにして小分け販売もしてました。
 食品ブースでは蒸したヤマイモと三枚肉パック、ヤマイモのコロッケなどが販売されており、美味しそうなので各1パック買い求め休憩用のテントでいただく。
 コロッケはサクッとした食感でなかなかな味、2個目を食べるとさすがにヤマイモのコロッケ、ドスンとくる腹持ちがいい。コロッケでお腹いっぱいになりヤマイモと三枚肉パックは夕食にした。


 ウィキペディアによるとヤム、ヤムイモ、ヤム芋は、ヤマノイモ目ヤマノイモ科ヤマノイモ属 のうち塊根を食用とする種の総称。ヤマノイモ属には約600種が含まれるが、そのうち塊根を食用とするのは一部である、と記されてます。
 ヤムイモは1株で40から50㌔グラムの収穫があり、単位面積あたりの収穫量は高い。その生産性の良さを証明するような「山芋スーブ」で出品される山芋1株の総重量は、ゆうに100㌔は超えており、画像の山芋はまるで扇のような形をしています。毎年ヤマイモスーブに出品する方によると、大きく育てるには土作りから始めると聞きました。




time.png 2025.01.17 12:55 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 料理
キャッサバ
2024.12.11
 沖縄ではキャッサバの根茎を「キーウム」と呼びます。キャッサバ(学名:Manihot esculenta)は、トウダイグサ目トウダイグサ科イモノキ属の熱帯低木。 マニオク、マンジョカとも呼ばれる。 芋はタピオカの原料であり、世界中の熱帯にて栽培される。(フリー百科事典『ウィキペディア』より)
 キャッサバには苦味種と甘味種があり、写真の蒸したキーウム(キャッサバのイモ)はその甘味種。 外皮にシアン化合物を含むが、甘味種は化合物も少なく、蒸かしたり茹でたりすることで、食べることができます。 その食感はいサツマイモに似ているが、甘味種と言えどもサツマイモに比べると甘みは少ない。


 熱帯の植物なので、本土での栽培は少ないと思います。 沖縄では食料増産奨励などがあり、戦前は盛んに栽培されいたようです。
 乾燥に強く、酸性土壌、栄養の少ない土壌でも育つキヤッサバは、他のデンプン作物よりも単位面積当たりの収穫量が高いことから、近年の食料問題や地球温暖化対策、バイオ燃料などへの活用等、と注目を集めている。
 左の写真はキーウム(キャッサバの芋)です、1本の大きさは女性の腕くらいです。 芋として食べるにはこの程度の大きさが最適で、タピオカの原料としてデンプンを取る場合にはもっと太く大きく育てます。



time.png 2024.12.11 20:39 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 食材
ナガイモ
2024.11.11
 ナガイモ(長芋、学名: Dioscorea polystachya)は、ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草。または、その肥大した担根体の通称である。漢名の山薬(さんやく)、薯蕷(しょよ)とも呼ばれる。
 長芋、つくね芋、いちょう芋などの品種群がある。山芋(やまいも)の名で扱われる事があるが、ヤマノイモ(別名:自然薯、学名: Dioscorea japonica)とは別種。
 ヤマノイモ科の作物は熱帯から温帯と広範囲に分布し、特にヤマノイモ属は極めて種の数が多く、約600種にも及ぶ。その内の数十種類は食用作物として利用されている。 熱帯地域での栽培に適した品種が多いが、ナガイモは寒冷地での栽培も可能である。
 ナガイモは、日本では中世以降に中国大陸から持ち込まれたとの説もあるが、中華人民共和国にもヤマノイモ科の作物は複数あるものの、本項と同種のナガイモは確認されていない。日本で現在流通しているナガイモは日本発祥である可能性もあり、現状は日本産ナガイモと呼んでいる。



 ヤマノイモと同じく長く伸びる根茎を食用にする。すり下ろして「とろろ」にしたり、細く刻んだりして生食する方法が代表的である。すり下ろしたとろろは麦とろ、山かけ、とろろ蕎麦などに用いられ、お好み焼きなどの生地に焼き上がりをよくするために混ぜられることもある。またヤマノイモより水分が多く粘りは弱いため、細切りにしてサラダにするなど歯触りを活かした料理にも向き、煮物にするとほっくりした食感で味わえる。練り切り、かるかん、薯蕷饅頭といった和菓子の材料としても用いる。




time.png 2024.11.11 09:04 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 食材
ヤマムム
2024.10.12
 沖縄の方言でムム(またはミジムム)と呼ばれている、和名はヤマモモでヤマモモ目ヤマモモ科の常緑樹。
 和名の由来は山に生えモモの様な果実をつけることから。 別名として楊梅(ようばい)、山桜桃、火実などがあり、古代から和歌などにも詠まれる。雌雄異株で、花期は3-4月、数珠つなぎに小さな赤色の目立たない花をつける。6月ごろに黒赤色の実を結ぶ。 果実はほぼ球形で暗赤色、表面につやのある粒状突起を密生する。(この段、山桃についてはウィキペディア・フリー百科事典より)
 ヤマモモは地域によりミジムムとも呼ばれており、果実は赤く熟すると濃い赤紫色になる、柔らかくて水分も多く甘酸っぱい、スイカと同じ要領で少し塩を振って食べると美味しい。
 果樹は大きく育ち街路樹にしている地域もあるが、果実が熟して落ちると踏み潰されて樹木の周りは黒くなってしまう。


time.png 2024.10.12 22:06 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 果実
カーブチー
2024.09.08
 カーブチー(学名:Citrus keraji var.kabuchii hort.ex Tanaka)は、沖縄県原産で、ミカン科ミカン属の柑橘。名称は「皮(が)分厚い」の意。
 直径4-5cmほどの小型のみかんで、ごつごつしてあまり見栄えはよくないが、特有の香りと爽やかな甘みがある。その名のとおり果皮が厚く浮皮となるため剥きやすいが、可食部が小さく歩留まりが悪いため商業的価値は高くない。また野生種のため種が多く食べづらいの難点である。早生で減酸が早いため、10月から11月上旬に青切りで収穫される。生産量は60トン程度で、そのほとんどが県内で消費される。ーウィキペディアー

 沖縄在来種の「カーブチー」は、もともと沖縄各地に栽培エリアが広がっていましたが、色々な要因で、栽培の中心はやんばる(沖縄本島の北部地域)に移っていったといわれています。収穫期が10月で昭和の頃の沖縄県内では運動会シーズンなので「運動会ミカン」と呼ばれていた。


time.png 2024.09.08 17:05 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 果実
クガニー
2024.08.29
 クガニーと呼ばれる沖縄の柑橘類の一つ、大きさはシークァーサーとほぼ同じか、少し大きいくらいで、完熟すると甘く美味しい。 12月から1月頃に収穫され、大宜味クガニー、勝山クガニーが有名。
 沖縄でクニブ、またはクニブンギー(方言のクニブンギーは九年木からと思われる)と呼ばれるの柑橘類は系統が多く、代表的なシークァーサーの他に、イシクニブ、ヒジャークニブ、カーアチー、カービシーなど数種類の系統あるといわれており、クガニーはそれらの改良型らしい。 熟すと果皮が黄金色になので、クガニ(沖縄の方言で黄金の意味)を伸ばしてクガニーと呼んでいる。
 甘くて美味しいクガニーは昔から親しまれており、名前の由来も、与那原の「黄金小猫」、金武町の「クガニーの木」、などが民話として伝わる。


time.png 2024.08.29 21:31 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 果実

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