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ニンジン シリシリー
2025.08.15
ニンジンシリシリー。沖縄の方言でニンジンのことを、チデークニと言います。直訳すると黄色い大根となります、それは島ニンジンが黄色い色をしているからと思います。形も一般に見られるニンジンよりも細く、ゴボウの様な形です。ニンジンシリシリーは、シリシリーと呼ばれる道具でニンジンを細く突き出し、フライパンで炒めながら、だし汁、塩、醤油、で味付けして、仕上げに溶き卵を混ぜます。ニラや、ネギを彩りに入れるのもいいと思います。
写真のニンジンシリシリーは、ニンジンと島ニンジンを混ぜて、彩りのニラを少し入れてます。ニンジンシリシリーは、ニンジンと卵のイリチー料理ですが、何故かシリシリーと呼ばれてます。彩にネギかニラねを使うのも良いかと思います。
ニンジンは原産地のアフガニスタン周辺で東西に分岐し、世界各地に伝播した。オランダを通りイギリスへと西方へ伝来しながら改良が行われた西洋系、中国を経て東方へと伝わった東洋系の2種類に分類できる。東洋系は細長く、西洋系は太く短いが、ともに古くから薬や食用としての栽培が行われてきた。
日本への伝来は16世紀で、この頃は葉も根と同様に食用としていたが、明治時代以降では一般に根のみを食べるようになった。現在でも地域によっては、間引きのため抜去された株が葉を食べる商品として出荷されることがある。日本で江戸時代に栽培されていた品種は東洋系が主流だったが、栽培の難しさから生産量が減少し、西洋系品種が主流になっている。(この段はウィキペディアより抜粋)
2025.08.15 07:01
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