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山芋カルカン
2020.10.09
沖縄の方言で、ヤマイモのことをヤマン、又はヤマンムと呼びます。 本土で見る長い山芋ではなく、太くて短い大薯と呼ばれる種類で、別名ヤムイモ、ヤムまたは台湾ヤマイモと呼ばれているものです。 特徴としては粘りが強く、表面は同じ茶色ですが中は白い色や紫色もあり、ポリフェノールがどっさり。沖縄で一般的なヤマイモの食べ方は、ヤマイモイリチー(ヤマンイリチャーとも言う)、蒸かしたヤマンを適当な大きさに切、フライパンに油にひいて、ヤマンとニラ(ネギでもよし)を入れて炒め、塩、醤油で味付けをします。その他に、お吸い物や味噌汁の具、もちろんシリシリー(すりおろす)しても食します。
更に、お菓子作りにも使われて代表的なものに山芋(ヤマンム)カルカンがある。写真は販売されている山芋カルカンで、紫の方は紫山芋を入れたもの。
2020.10.09 09:44
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