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カーブチー
2020.03.02
カーブチー(学名:Citrus keraji var.kabuchii hort.ex Tanaka)は、沖縄県原産で、ミカン科ミカン属の柑橘。名称は「皮(が)分厚い」の意。直径4-5cmほどの小型のみかんで、ごつごつしてあまり見栄えはよくないが、特有の香りと爽やかな甘みがある。その名のとおり果皮が厚く浮皮となるため剥きやすいが、可食部が小さく歩留まりが悪いため商業的価値は高くない。また野生種のため種が多く食べづらいの難点である。早生で減酸が早いため、10月から11月上旬に青切りで収穫される。生産量は60トン程度で、そのほとんどが県内で消費される。 ーウィキペディアよりー
ヤマムム
2020.02.01
沖縄の方言でムム(またはミジムム)と呼ばれている、和名はヤマモモでヤマモモ目ヤマモモ科の常緑樹。和名の由来は山に生えモモの様な果実をつけることから。 別名として楊梅(ようばい)、山桜桃、火実などがあり、古代から和歌などにも詠まれる。雌雄異株で、花期は3-4月、数珠つなぎに小さな赤色の目立たない花をつける。6月ごろに黒赤色の実を結ぶ。 果実はほぼ球形で暗赤色、表面につやのある粒状突起を密生する。(この段、山桃についてはウィキペディア・フリー百科事典より)
ヤマモモは地域によりミジムムとも呼ばれており、果実は赤く熟すると濃い赤紫色になる、柔らかくて水分も多く甘酸っぱい、スイカと同じ要領で少し塩を振って食べると美味しい。
果樹は大きく育ち街路樹にしている地域もあるが、果実が熟して落ちると踏み潰されて樹木の周りは黒くなってしまう。
クガニー
2020.01.02
クガニーと呼ばれる沖縄の柑橘類の一つ、大きさはシークァーサーとほぼ同じか、少し大きいくらいで、完熟すると甘く美味しい。 12月から1月頃に収穫され、大宜味クガニー、勝山クガニーが有名。沖縄でクニブ、またはクニブンギーと呼ばれるの柑橘類は系統が多く、代表的なシークァーサーの他に、イシクニブ、ヒジャークニブ、カーアチー、カービシーなど数種類の系統あるといわれており、クガニーはそれらの改良型らしい。 熟すと果皮が黄金色になので、クガニ(沖縄の方言で黄金の意味)を伸ばしてクガニーと呼んでいる。
甘くて美味しいクガニーは昔から親しまれており、名前の由来も、与那原の「黄金小猫」、金武町の「クガニーの木」、などが民話として伝わる。
バナナ
2019.12.05
亜熱帯の島ならではの果物、島バナナ。 沖縄の方言でバナナは「バサナイ」と呼んでいる。琉球王朝時代からバナナの栽培があったと伝わるが、近年で言う島バナナは「小笠原種」であり、小笠原から栽培目的で導入されたものだそうです。 その小笠原種も原産地は小笠原ではなく、マレーが原産なのです。 小ぶりの島バナナは皮が薄く、甘味や酸味が強く風味もよい。写真はまだ青い三尺バナナ、もう少しすると実が次第に膨らんでおなじみのバナナの大きさになります。収穫後に皮が黄色くなり、さらに黒い斑点が多くなった頃が完熟で美味しい。9月~10月が島バナナの収穫期です。
小ぶりな島バナナの食べごろは島バナナの皮が茶色に近くなり、全体に黒い斑点が入って来ると甘みが増してきた食べごろサイン。 私のの好みな食べ方は2段目写真の様に更に追熟させてバナナの皮は薄く、実もやわらくなった頃が美味しいです。アセロラ
2019.11.09
西インド諸島、南アメリカ北部から中央アメリカが原産とされる常緑低木で、鮮やかな赤色の果皮のサクランボに似た果実を食用とする。葉は全縁(鋸葉がない)で、長さ10センチメートル程度。果実の形からバルバドスザクラ(英語: Barbados cherry バルバドスチェリー)の別名を持つが、アセロラはAPG IVの分類ではキントラノオ目キントラノオ科であり、バラ目バラ科のサクラとは分類学的に離れた位置付けとなっている。果実はビタミンCを豊富に含み、清涼飲料水、ジャム、ゼリーなどに加工される。
ただし、熟した果実は傷みやすいために一般にはほとんど市販されておらず、加工用には未熟果が用いられる。ーウィキペディアよりー
ピタンガ
2019.10.02
別名タチバナアデク、サクランボににているのでスリナムチェリーとも呼ばれている、ブラジル原産の熱帯果樹で、フトモモ科の常緑低木、世界の熱帯地域各地で栽培されているそうです。我が家の坪庭にある2本のピタンガは今年も豊作です。たいして手入れもしてないのに、美味しいビタミンを届けてくれる自然に感謝! 生で食べられるのは家庭栽培ならではの楽しみです。赤色の果実は外観がトマト、またはカボチャのような形ですが、大きさは小さくて 2 ~ 3 センチ,重さ 3 ~ 8 グラムです。果実は果皮がうすく、日持ちしないため、果実としての販売は難しい。
ジューシーな実は適度な甘みと酸味があり、さっぱりした風味で、イチゴのような芳香があり、中に大豆くらいの種が一つ(2個のときもある)はいっています。
カニステル
2019.09.05
カニステル(Canistel、学名:Pouteria campechiana)はアカテツ科の常緑樹。 別名「エッグフルーツ」、「クダモノタマゴ」 とも呼ばれる。 メキシコなどの中央アメリカ原産で、ブラジルや台湾、ベトナムなどでも栽培されている。(フリー百科事典・ウィキペディア)近年、沖縄でも出回るようになりかたました。 沖縄では3月~6月頃に黄色い果実を枝一杯、それこそ鈴なりに実を付けます。 味については少し甘みのある芋に似た感じで、その食感から好みが分かれるみたいですね。カニステルとは面白い名前の熱帯果実でが、名前の由来も大砲の弾に似てるからとか、防毒マスクの形からなど諸説あります。 傑作なのは、蟹が捨てる食べ物なので、文字では「蟹ステル」と書くと言われますが、これは多少こじつけに近い感じです。
パパイヤ
2019.08.04
パパイヤの原産地は亜熱帯中央アメリカ、パパイア科、草木性の常緑果樹。 熟すると黄色い果実ができる。粒々の黒い種が中央の中空部分にたくさんあるが、種は取り除いて、周りの果肉を食べる。甘さが強く独特の癖があるので、レモン汁をかけて、酸味を加える場合もある。果肉は、細く切って乾燥させ、ドライフルーツにすることがある。(ウィキペディアより)沖縄ではパパイヤを観賞用と実用を兼ねて、庭に植えている家庭が多い。 パパイヤは果実としても食べますが、青く未熟の実は野菜の代用品として利用します。未熟果実はビタミンC、カルシウム、パパイン酵素が含まれ、パパインはタンパク質の消化分解に大変役立ちます。
レンブ
2019.07.04
レンブ(蓮霧)は、フトモモ科ジャワフトモモ(学名:Syzygium Samarangense)の果実。台湾語では日本語と似ている発音でレンブー「Lián-bū」という。中国語ではリェンウーという。 原産地はマレー半島である。台湾をはじめ、インド、フィリピン、マレーシアなど亜熱帯から熱帯気候で栽培されている。レンブの木は常緑小高木で4月-5月ごろに白い花が開花する。また、無数の放射状に出る雌しべが特徴的である。レンブの果実は直径約3-7cmで、赤や緑や黒など様々な色がある(特に黒色の物は高級とされていて、食感もよく、糖度も値段も高い)。表面は英名の Wax Apple が現すようにロウ細工のような独特の肌触りで、傷などの衝撃に弱い。中心部分は他部位に比べスカスカしており、また種が無いものも多い。ーウィキペディアー
沖縄ではデンブとも呼ばれ、近年市場でも見かけるようになってきた。
ドラゴンフルーツ
2019.06.13
ドラゴンフルーツ (dragon fruit) 、またはピタヤ (pitaya)とも呼ばれています(ピタヤは本来サンカクサボテンの果実の総称)。 原産地は中南米で、サボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテンの果実。 大きさは小さいもので女性の握りこぶしくらいで、大きいものは男性の拳くらいです。 果皮は鮮やかな赤に近いピンク色で果肉の色は白と赤がよく見られる。果肉はゼリー状で黒い種子が胡麻粒のように全体にあるため、果肉と種子を分けることは出来ない。 そのため種子を果肉ごと食るので、食感はシャリシャリとした感じです。ドラゴンフルーツは赤い果肉のものや、果皮の色が黄色い種類もある。
2段目の写真は、ドラゴンフルーツの果肉が白いものです。 写真の撮影が悪く思ったほどいい色は出ていませんが、透明感のある白できれいです。 種子はやはりゴマ状なので、果肉と一緒に食べます。
2020.03.02 15:29
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