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シブイ
2023.01.02
沖縄県では冬瓜のことをシブイと言う。和名トウガンの由来は、夏季が旬の野菜であるが、丸(玉)のまま保存すれば冬まで日持ちすることから「冬瓜」(とうが)の名がつき、それが転訛して「とうがん」とよばれるようになった。原産は熱帯アジア、インド、東南アジアといわれる。日本には、古代中国から渡来し、畑で栽培されていた。日本での栽培は平安時代成立の『本草和名』に「カモウリ」として記載があり、同時代に入っていたが渡来詳細は明らかになっていない。
一年生のつる植物で、茎は地面を這って長く伸びて、無色の毛が生えていて、巻きひげがある。葉は大型の浅く5 - 7裂した丸形で、掌状になっている。
花期は夏(8 - 9月ころ)で、葉腋に直径7.5 - 10センチメートルのヘチマに似た黄色い花を咲かせる。同株異花で、雄花と雌花があり、雌花に果実がつく。
果実は完熟後皮が硬くなり、貯蔵性に優れる[7]。完全に熟したトウガンは約半年品質を保つという。 ー上記ウィキペディアより ー
シブイは沖縄料理に広く使われる人気の野菜で、お菓子のチッパン(橘餅=きっぱん:砂糖でじっくりと煮詰め、砂糖の衣で覆っている。)に使われることもある。
2023.01.02 17:50
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